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タイの自動車保険について
自動車保険について
日本と同じく自賠責保険(強制保険)はタイにもあり、新車・中古車に限らず必ず入らなければならない。料金は800バーツほどで、日本と比べて圧倒的に安い。この自賠責にもある程度の保障はあるものの、ここはタイ。日本と比べて交通マナーは良くないし、いつどんなトラブルに巻き込まれるか分からない。自分の安心のためにも任意保険に入ることをお勧めする。

タイにも日系の保険会社が数多くあり、保障の種類も豊富にある。保障にもよるが、保険料は日本と比べてみてもタイの方が圧倒的に安い。日系の保険会社だと、高くても年間/1万バーツ、タイの保険会社だと年間/5,000〜3,000バーツほどで加入できるものもある。もちろんタイの保険会社と契約する際にはある程度の語学が必要になってはくるが、日本語の出来るタイ人の友達がいれば容易に契約も進むであろう。

とにかくタイでは任意保険に入ることをお勧めする。
自動車保険の種類と価格
自賠責保険(約800B前後:強制保険)
この保険は人(対人、搭乗者)にのみ適用される。加入していなかった者には10,000バーツ以下の罰金、またそれを証明するステッカーを車に貼っていなかったものには1,000バーツ以下の罰金が科せられる。

事故が遭った場合、被害者であれ加害者であれ、保険金が保証されている。怪我した者には最高15千B、死亡者には35千Bを、保険会社は知らされてから7日以内に支払う義務がある。後日、これ以上の保険金が必要と認められれば、最初の保険金と合わせて、怪我した者には5万バーツまで、死亡した者には10万Bまでが加害者の保険会社から支払われる。
第1種任意保険(10,000B以上)
車両、対人、対物、搭乗者そして保釈金(事故の加害者は警察に逮捕されることがあるため) がミックスされた高額保険。車両の保険金は車種、年式、メーカなどで最高額は決まっている。50万の価値の車に500万の保険は掛けられない。そして中古車の年式は普通7年前まで、つまり8年以上前の中古車は入れないことが多い。
第2種任意保険(5,000B前後)
対人、対物、搭乗者、保釈金そして火事で車に被害があれば保証される。この保険を扱う保険会社は10社に1社ぐらいと少ない。
第3種任意保険(3,000B以上)
対人、対物、搭乗者、保釈金。第2種より最高保険金が低く設定されていたが近年変わらなくなってきたため多くのタイ人が利用し、ほとんどの保険会社が扱っている。しかし3千Bぐらいだと搭乗者保険が付いてないことがあるので注意。また第3種プラスと名づけて車両保険を付ける保険会社も現れてきている。保険料金は1万バーツ超える。

タイの自動車保険にも割引がある。運転者を2人までに限定して、その歳に応じて割引できる。例えば2人が35歳〜50歳までだったら20%引き。そして車両保険には免責がある。私が調べた会社は2,000Bまでは自分で修理代を払わなければならなかった。事故の申告をしたらすぐ現場に調査員が来るか、修理工場を指定されそこで調べられる。

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